ワキガ調査③クリアネオを分析してみた

僕の必需品のデオドラントクリーム「クリアネオ」。

僕は、同級生にすすめられて買ったクリアネオの効果を感じている。

でも、最初は半信半疑だった。

クリームでワキガ臭が抑えられるという仕組みが理解できなかったからだ。

でも、僕なりにクリアネオを分析した結果、その理論を理解することができた。

まず、ワキガの原因になるのはアポクリン腺から出る汗。

その汗はたんぱく質・脂質・鉄分・アンモニアなどを含んだ汗で、少し粘り気がある白っぽい汗。

この汗はワキガ菌の餌になる。

ワキガ菌はアポクリン腺から出る汗で繁殖するから、アポクリン腺から出る汗が少ないワキガじゃない人にはほとんど常在することが出来ない菌だ。

ワキガ菌と言っているが、コリネバクテリウム属のジフテロイド菌という名前がついている。

このジフテロイド菌が汗を分解することで、ワキガ独特のつーんとした刺激臭がするというわけだ。

本当によけいなことをしてくれる・・・。

このジフテロイドの他に、黄色ブドウ球菌という菌も体臭の原因になる菌だ。

表皮ブドウ球菌という菌は、必要な菌らしい。

クリアネオは肌に優しいイソプロピルメチルフェノールという殺菌成分と柿渋エキスで菌を殺菌・消臭。

そして、パラフェノールスルホン酸亜鉛という制汗成分により汗を抑えてくれる。

そして、肌のうるおいを保つ成分も入っていて、子供からお年寄りまで使える優れもの。

パラフェノールスルホン酸亜鉛という制汗成分は、すぐに劇的な効果は無理だけど、1ヵ月くらい塗り続けると汗腺を塞ぎ本当に汗がほとんど出なくなる。

仕組みはこうだ。

パラフェノールスルホン酸亜鉛は、アポクリン腺から出る汗に多く含まれているたんぱく質に反応して結びつくと固まる性質がある。

固まると汗腺の出口が塞がれる。

でも、パラフェノールスルホン酸亜鉛はクリアネオにたくさん配合されているわけではない。

規定があって、たくさん配合することができないのだ。

人体に優しい量が配合されているらしく安全に配慮しているということらしい。

だから、塗り続けることが大切になる。

よく、クリアネオの口コミで、ぜんぜん効果がないとか書いてある時があるけれど、まぁすぐには効果を感じるのは難しいだろうとは思う。

海外製でめっちゃすごい汗腺を塞ぐ効果がある制汗剤がある。

でも、これは痒くなる。

肌に影響がかなりあるけれど、ばっちり汗が止まると評判がいい。

痒みはじょじょにおさまるらしいから、気にはなるけどとりあえず今はクリアネオに満足しているからいいとする。

僕は、クリアネオの営業をしているみたいだけど、ワキガで悩む人のために書いているつもりだ。

少しでも、参考になればと思う。